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芸能人が主体の討論番組の討論もどきにたいした意味はない [余談・雑談]

 やぁおいら銭ゲバ!
 銭ゲバっていうのはジョージ秋山先生の作った言葉で、ゲバ=ゲバルト棒、なんだ!
 明日から使える豆知識!!

 さて、当ブログは基本的にペトロ三木ストーキングを中心として設立されたファンド (株式の貸し出し含む) なのですが、ペトロ三木の活動として矢張り一番有名なのは水着少女、又は 『ジェネジャン』 です。
 というワケで、『ジェネジャン』 のお話。

 ジェネジャンに関する簡単な説明をすると、「年齢無制限で芸能人が中心になった真剣10代しゃべり場」 です。それ以上でもそれ以下でもない。
 けど。
 タレントが中心というのは、真剣10代しゃべり場とは本質的なコンセプトが別であるということを如実に現している部分なんだにょ!
 何がか、というと、真剣10代しゃべり場に登場する子供達は、別に商売で出ているわけではないけど、タレントは商売でテレビに出ているというアタリマエの事。
 商売の中の手段にテレビメディアも含まれる、では無く、殆どのタレントはテレビに出ること自体が商売といっても良いでしょう。というか言い切っておきます。イエー。
 だから。
 基本的にタレント達は、討論だろうと何だろうと、自分の中の商品価値を下げる発言はあまりしない。
 当たり前です。
 商売ですから。
 番組側も、彼らの商品価値が下がりうる編集はしないし、下がりうる構成もしない。
 だってそんなコトしたら、プロダクションから嫌われちゃうものエンターテイメン!
 まぁ勿論、非難をあびる優事件のよーに、「制作側、タレント本人、プロダクション共に、空気を読み違えて」 やべー発言してしまったよー的イベントもたまーにあります。
 ありますけど、まぁ狙ってンな事はしやしません。
 人気商売ってのは、何れにせよ支持層である大衆を敵に回したらやってけないって事は、彼らも十分に承知しています。プロですもの当たり前です。
 だからイメージには物凄く気を使う。気を使っていてもたまに失敗する。まぁそういう事です。しらん。
 毒舌で売っている人は、タレントイメージを守るために毒舌を吐き続けなきゃならないし、天然で売っている人はタレントイメージを守り続けるため名天然発言をし続けなきゃならない。

 だから 『ジェネジャン』 という番組に置いても当然、そういうタレントイメージコントロールの為のスケープゴートを用意する必要があるワケです。
 仮にちょっとやりすぎて、イメージ破壊の限界を突破しかねない展開になっても、そいつを嫌われ役にしておけば最低限タレントイメージを守れるだろうと言う保険のために。
 そこで番組サイドは、例えば呼び出す素人を、「パっと見凄く嫌悪感を与えるキャラの人」 にしたりして、とりあえずそいつらを叩いておけばOK、という構成にする。
 勿論素人だけじゃあ心許ないときもありますから、その為のキャストも用意しておく。
 それが、ペトロ三木です。

 番組サイドにとって、彼は実に良いキャストであったワケです。
 ビジュアルイメージも決してよくはない。なんとなく変人臭い。東大卒、という肩書きが、学歴コンプレックスを持つ層の憎しみを駆り立てる。
 さらに何より、彼は非情に「理屈っぽい」。
 一般視聴者の嫌悪感をかき立て、タレントイメージを落とさず、タレントを引き立たせるのに、なんともちょうど良いキャラクターをしている。

 だから放送される番組では、たいてい中立のフリをした堂本光一の周りを、女受けの良い女性タイレントが一人二人、とりあえず芸人枠のふかわ、そしてアンチペトロ役筆頭の宇梶が取り囲んで、がっちりとスクラムを組んでペトロを叩く、という構図になる。
 
 と。
 ここまでは前置きです。
 別に僕は、だからタレントはどーの、というタレント批判をしたいワケではありません。
 彼ら商売ですから。
 イメージの良いことを言うに決まっているし、むしろイメージの悪くなることを言うとしたら、タレントとして間違っている。非難もあびる優ですよ。
 だから彼らは、商売の都合として物凄く理に適ったことをしているだけなんです。
 自分のタレントイメージにプラスになる発言をしようという。
 そもそも、キャラクターイメージを守るために、言動をコントロールしようなんていうのは、日常誰でもやっている事です。
 ただ単に、タレントはそれが商売に直結していると言うだけでしかない。
 自分のタレントイメージを守るために当たり障りのない感情論を吐きもするし、ペトロを攻撃した方が有利だと思えば攻撃します。
 彼らは学者でも論客でもない。ただのタレントです。
 大衆に好かれようと嫌われようと、自説持論を発言すことに意義や意味を持っている人達ではない。
 だから。
 敢えて一番間違っているのはどこの誰かと言えば、強いて挙げて、「そういう構図の番組の討論ごっこを、そのまま討論だという思い違いをしたまま見ている視聴者」
 という事になる。
 タレント主体の討論ごっこ番組から何かを拾い上げようとしたら、そういう事を加味した上で見てかなきゃなんない。

 ま、それだって別に、ジャーニィエンタテインメントの一環でしかないのですから、かまやしないのです。

 だからまぁとりあえず。
 彼らタレントが討論風番組で言っている言葉そのものに、たいした意味なんか無い。
 
 んで。
 そうなるとじゃあ、「何でペトロはそんな番組に出ているンだ?」
 っつー話になってくるのですが。
 はい、こっからがペトロストーキングブログしとしての本論。
 そこがペトロのイカスところなのですよ。
 イヤッホウ!
 
 ぶっちゃけて言えば今僕が上に書いたことなんかは、当然ペトロ三木は十分承知しています。
 というか、ンな事一々言うなボケ、みたいな事です。
 一番間違っているのは誰か、ってさっき言ったのですが、それは僕です! ミー!
 こんな事を一々書いている僕が間違っています!
 でも僕は別に番組のイメージとかタレントのイメージとかペトロ三木のイメージとかどーでも良いという無責任な立場だからモウマンタイ!
 番組的に、タレントを引き立たせる役割を振られていることを、十二分に承知した上で、敢えて出ている。そして敢えてその流れに乗っている。そして乗った上で、自分のやっていこうとしている事にプラスになる様に利用しようとしている。
 そこがイカス。

 彼は、あくまで討論番組の論客というスタイルを崩さない。
 少なくとも、「討論というのは、意見と意見、主張と主張をぶつけるモノである」 という大前提を、キチンと守り通している。
 勿論タレントは、そんなコトしません。
 でも彼はします。
 所謂ディベートと討論、議論っていうのは、そういうところが違う。
 ディベートは、意見と意見、主張と主張だけではなく、弁舌自体、戦略自体をぶつけるという事がメインになる。
 相手によって言い方を変えたり、いかにして聴衆を味方にするかという部分も、重要な要素となる。
 宇梶的な言い方をすれば、人間力とかね。
 たいていの人間は、発言そのものより、発言者を見て判断しようとする。
 発言者に対する好悪や、発言者の持つ背景。
 そこを加味した上で、発言の仕方や話しの持っていきかたを操るというのも、テクニックとして存在する。
 けどペトロはそれをしない。
 そういう事が出来ない、とペトロを批判する人もいる。
 多分、僕個人の考えとしても、ペトロ三木という人は、そういういわば腹芸的なことは苦手なのだろうと思う。
 けど苦手であると同時に、敢えてそれをし無いという部分もあるだろう。
 あくまで、“テクニック” では無く、“イメージ” でも無く、“意見、主張” のみであの番組に出る。
 それがペトロ三木のスタイルなのだろう。

 そこが僕は好きです。
 意見の内容の賛否よりまず先に、そういうスタイルがね。

 そのスタイルを貫くことで、番組側が求めている、「タレントのイメージを損なうことなく討論っぽい雰囲気を醸し出す都合の良い敵役」 という依頼をこなしつつ、同時に、「結局何かしらの意見を言うことが出来ないタレントという立場の人間が、討論もどき番組にいる事の滑稽さ」 という、裏の図式をあの番組の中で露わにしている。
 ペトロ三木は、そういう二重構造を番組の中で表現した。
 
 多分それは、ペトロ三木がやりたいと思ったことの、一つの成果であり、同時に手段でもあるのだろう。

 
 ・・・と、いうよーな事を取りあえず書いてみたけど、とりあえずわしゃもう眠くなってきたのでひとまずおしまい。
 眠くなったけど多分寝れないのよ。オーホホー。

 電脳世界のバーチャルどぶネズミ、ヘボロ・ミッキーはそんなペトロ三木を応援しつつ見守り続けたく存じ上げます。
 敬具。
 


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petrosmiki

イヤッホウ!(ペトロ)

いつもながらテンション高いなぁ。
ともあれ、またまた気を遣っていただき感謝。
このノリのよさと気の利く所がへぼ氏らしくていいね。

というわけで勝手ながらこのブログを
「ペトロ三木公認オピニオンブログ」に認定。
ブログ持ってない人間はこのブログにコメントくれれば
目は通すぞ。
by petrosmiki (2005-04-08 16:00) 

杏奈

昨日のジェネジャン観たッ!
で、ペトロ三木とかゆうヤツにムカツいて「ペトロ三木 アンチ」で調べたらここに着きました。
アタシはめぇっちゃペトロに腹が立ちました。
観てられませんでした(観たけど笑)
あ-ペトロうざい
by 杏奈 (2007-04-15 18:38) 

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