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アクセル入れっぱなし.NET [余談・雑談]


 新年早々ですが、まぁなんかPCが (しょーもない理由で) 壊れていた間に脳内にたまっていたどーでも良い事をだらっと書いておこーかなーと思いつつ、相変わらず特にどーって事もないですし、タイミング逃している分さらにどーでも良い感じになっていたりするわけです。
 新年の話っつうても、スクーターでカマ掘ってしまったり、池袋でうんこもらしてしまったりと、実にどうでも良い平々凡々な新年でありますよ。
 まぁどちらも、スクーターのブレーキ入れるのが遅れたと言うことと、アナルのブレーキが甘かったのと、という意味で似たような話です。
 ・・・いえいえいえ、無理なんかない、無理なんか無い。実に自然な比喩ですってば。

 PC使えなかった頃に一人セコセコ仕事していて、とはいえこう、気を紛らわすのがなかなか出来ない。ネットつなげたりゲームやったり出来れば気分転換にもなりますが、そういうのが無くてどーにも煮詰まりやすいなー、というときに、まぁ昔のモノやら事柄やらの思い出探しとかをしていたわけです。
 結構頻繁にやるんですが。
 で。

 空気読めない人の思い出関連グッズがこう出てきましてね。

 僕は当時、PBM系のゲームサークルにいまして (PBMが何か分からん、という人は、そこはさして重要でもないのでシカッチングしてOKです)、その中にまぁ実に空気ヨメナイ人がおったのです。
 一言で言えば、
 「悪意があるわけではないけれど、人を苛立たせたり、ギョっとさせるような言動をしてしまう人」
 です。
 ナウなヤング風に言えば 「痛い人」 ですなっ!
 有名なコピペネタの一つに、「敬礼! 敬礼!」 とか電車の中で大声で言うオタク、みたいなのがありますが、まぁそういう方向です。
 そういう方向よりいささかより気まずいのは、その上で、本人的にはかなり周りに気を遣っているつもりというところです。
 本人なりに気を遣っているのも分かるし、同時に気遣いをする自分をアピールしているのも見えて、挙げ句その気遣いの方向が間違いまくっているという辺りが、よけい 「気まずい」 。
 ま、こっちもこっち、露骨に 「あんた空気読めてねーなー」 と突っ込むのも何だし、かと言ってそのままだとビミョーにストレスは貯まるし。
 もっと言ってしまえば、それを指摘して関係を良くしようと思うほどに親しいわけでもないし、親しくしたいわけでもない。けれども、その人へのいらだちを全開にして場を壊したくもない。
 よくある、と言えば、よくある話。

 で、まぁ、僕と数人の間で、結局その人に向き合うときの基本スタンスが、「その状態自体を、ネタとして楽しむ」 というところに定まったわけです。
 実際、その人の空気ヨメテナイっぷりは、単品で見てすげー面白かったわけですよ。正直な話。
 すげー面白い勘違いぶりとか、すげー面白いヘンテコ発言とかてんこもりだったワケですよ。
 まぁ今なら、利害関係がない限りにおいては、そういうのをそこそこ巧く表に出した上でつきあいをするってのも出来るかもしれませんが、当時の僕には無理。
 ならば、「空気の読めてなさにいらついてストレスをためる」 よりは、「空気がヨメナイが故に出てくるヘンテコな部分をネタにして楽しむ」 方が、ま、僕ら的には健全だったワケです。
 そんなワケでしばらくの間、その彼のヘンテコぶりを密かに楽しむという、ま、趣味の悪い遊びがはやったりしたワケなのですが、そこに又別の意味で空気ヨメナイ人が加わってきてさぁ大変、と。
 最初のクウキヨメテナイさんを仮にPpリコさんとしまして、新規にその 「Pさんは空気ヨメテナイヘンテコ人間だねムーヴメント」 に参入したのが ウスイさん。
 ウスイさんはまー、別方向で空気読めてなかったのですよ。
 またウスイさんはPpリコさんの事嫌いでしたからねー。
 
 サークルのメンバーが集まる、集会というのがありましてね。
 ま、今ので言うとオフ会みたいなモンですわ。
 そこにPpリコさんが来ることになって、僕ら数名としては、「あー、あの人が来るなら絶対空気ヨメテナイ系ミスやらかすぞ。でも初対面の人も多いから、下手すると俺等みたいに “笑ってネタにして流す” 空気ではなく、本当に怒りだす人とかも出て、集会全体の空気が悪くなるかもしれないなぁ」 という不安感があったりもしたわけです。 (同時に、「どんなヘンテコな言動してくれるか楽しみだ!」 ってのももちろんありましたけど)
 でまぁ、案の定、というか、モノの見事に、というか、Ppリコさんは「全員から嫌われる」 というミラクルをやってのけてくれたのです。 

 そこまでは。
 「想定の範囲内」 ですよ。
 全員が嫌うだろう、までは僕らの予想通りです。
 僕らPpリコフアン倶楽部にとって重要なのは、「Ppリコさんがヘンテコな言動をしてネタ提供をしてくれること」 と同時に、「それがサークル全体にいやな空気を蔓延させるほどにならないよう周りとの調整をする」 という、2点だったわけです。
 生かさず殺さず、と言い換えても可なんですけどもね!
 Ppリコネタで笑う、笑わせる、というアクセルを踏みつつ、それが “事故” につながらないようにブレーキを踏む。
 この微妙なさじ加減、空気の調整が必要な集会だったわけです。

 結果。
 集会そのものはそこそこいい具合に収まった。ように。思えましたが。
 その後にウスイさんがまー。
 アクセル全開大全開のフルスロットルで突っ走っちゃって。

 ま。
 その後、「集会でこんなことがありましたー。面白かったですねー」 的な? 今で言うオフ会レポート的な? シロモノを。そのウスイさんが書きますよと言っていたのですが。
 その内容がまー、Ppリコさんへの全速力の悪口オンパレード。
 状況的に言うならば、「オフ会で痛い言動していた人の事を、数人がメッセで「あの人痛かったねー」 的に話していたログを、そのまま本人含む全員に送りつける」 よーな事をしたわけです。
 えー? そこ、ブレーキなしのアクセル全開ー!?
 事故とか事故じゃないとかでなく、それ殺意ある暴走でしょーがー!?
 という有様。

 の、その “集会レポートの冊子” が発掘されましてですね。
 いやー、ウスイさんひどい事するなー。つうか空気読めてねーなー、あンたもっ!
 というのが。12月に思ったいろいろな事の中の一つ。

 でまぁ話は変わるンですけどね。
 「楽天市場がまぁちょいとヘタ打ってシステムに不備のあるまま、買い物の出来るポイント無料サービスを始めたら、不正に複数のアカウントで大量のポイントを拾得してめちゃめちゃ買いまくりったりされてしまい、急遽、漫☆画太郎よろしく、「ここまでののポイントは無かったことにして、お金払ってください」 とか言い出したモノでさぁ大変
 とかいう面白ニュースがあったらしいじゃあないですか。
 
 これもですね。ま、空気の話とも似てるよなー、とも思ったわけですよ。

 楽天がヘタ打ってるから、複数アカウントでポイント取り放題、タダで買い物し放題らしいぜー!」 「うっひょー、マジすかー!」
 ここの空気は、「アクセルの空気」 ですわね。
 いけいけ、やったれ、の流れですよ。
 けど、その反対には、
 「そらあちらさんヘタ打っているけど、そのヘタに気づけば、何かしら処置をとるだろうし、そうそう無茶は出来ねーだろーって」
 っつう、「ブレーキの空気」 も実際にはあったワケですよ。
 けど、アクセルの空気には過剰に反応して、ブレーキの空気は読めてなかった人とかが。
 まぁ今になって何十万何百万単位で請求させるかもとかドキドキパニックしていたりするわけで。
 状況的に、「Ppリコさんのヘンテコ言動をネタとして笑う空気」 に、乗ったつもりで行き過ぎて、「Ppリコさん本人への大バッシングをしてしまってぶちこわしにしてしまった」 ウスイさん的な、空気の読めなさ。
 まぁ、そもそも 「複数アカウントで不正にポイント拾得しようって考え方自体が、鍵がかかってない棚のモノならいくら盗んでもOK。なぜなら鍵をきちんとかけない方が悪いから、的じゃんかよ」 という部分をさしおいても、なんつうか、「アクセルの空気に過剰に反応して、ブレーキの空気が全然読めない」 タイプの人いうのが。
 まぁー、ネットだと目立ちますわなー。
 ノマノマムーヴメントにしろ、このテのネットでのバッスィング祭りってな、ほとんどがそういう空気で出来ている気もしますけどね。
 
 結局のところ、Ppリコさんとウスイさんの二大空気ヨメテネーヨ事変は、後にいやな空気を残しつつ収束はしましたが、それってばネットよりは比較的、実際に面つきあわせている、日常的つながりが多い関係性だったから、周りが 「その流れ引くわ」 となり、Ppリコさん本人もかなりダメージを受けて収束したという背景でもあるのですが、そういう日常的つながりとかければ薄いほど、「どの位でブレーキの判断をするのが適切か」 が読みにくくなるってーのは、あるでしょーなー。
 特に子供なんかは、アクセルの空気に敏感で、そこでチキンレースよろしく 「ガンガン踏み込んだ方がカッチョイイ」 的に考えてドボンドボンになりやすいわけですし。
 ま。
 ブレーキ調整は大切だな!
 カマ掘ったりうんこ漏らしたりしないようにするためにも!
 とかいうお話。
 


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